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グリンスヴァールの森の中 -成長する学園-のレビュー

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ブランド:ソフトハウスキャラ タイトル:グリンスヴァールの森の中 -成長する学園-
原画:G・むにょ シナリオ:内藤騎之介 価格:8800円(税抜き)


-ゲームの目的ってなに?-

最初、プレイを開始した頃は、まるで『シムシティ』をやっているような感覚でした。様々な校舎や施設を学園内に建設し、優秀な卒業生を輩出して、学園の評判を向上させる。すると、新入生が年々増えてきて、入学金などの資金がだんだん潤ってくるわけです。

というゲーム性を語ったところで、ゲームの目的はけっきょくエロ。学園運営のなかでお目当ての女の子と仲良くなっていき、最終的に各ヒロインのエンディングに突入していくわけですが……。実は、ヒロインの攻略にあたって、建設しなければならない施設が大きく変わってきます。つまり、学園運営すらも、ヒロインを攻略するため(登場させるため)のツールでしかないと考えると、僕としてはプレイしていてなんだか寒い気分になりました。

主人公のクライスは学園運営に熱い想いを抱く理事長なわけです。つまり、教師の鏡。だというのに、ヒロインを攻略するために校舎や施設を建設する……。僕はこの手のシュミレーションゲームが大好きで、主人公に感情移入してしまったがために大きく気分が削がれた感がありました。

口先は「学園のため」と言ったところで、メルエ攻略のために産業校舎を建てているわけですから、こんなに寒いことはありません。これに関してはレビューというより僕の純粋な感想に近いのですが、シュミレーションゲームが好きで、しかも主人公に深く感情移入してしまいがちな人にとっては、もしかしたら辛いゲームになるかもしれません。

シュミレーション好きの僕にとっては、できれば、エロゲーの部分とシュミレーションの部分はもう少し別物にしてほしかったと、つくづく思いました。


-書くことがないので、ゲームの説明でも-

書くことがない、というより、書くべき部分がゲームそのものの説明ということですが。若干、攻略のヒントになるようなことばかりです。

それでは、モード説明から。モードはプレイ期間50年のクライスモード。100年のシャルロット、3人娘、ヴィヴィアンモード。最後に、300年のフリーモードがあります。1ターンで1年の時間が過ぎ、主人公と登場するヒロインは当然のごとく人間外です。そもそも、300年なんて期間生きている人間なんていませんからね。

さて、建設できる建物ですが、一定の条件を満たしていく度にだんだん増えていきます。どうやら、学園のパラーメーターや、特定の建物の設置数などなどが関係しているようです。各種校舎や、専門分野に特化した研究所、工場や商店街、図書館や植物園、ダンジョン、闘技場、牢獄、田畑、絶景、etcetc……。とにかく、書き連ねていくと、何行使うかわからないほどの施設が存在し、それぞれ排出する卒業生の職業が変わってきます。たとえば、上に書いた闘技場を建設すると英雄を輩出しやすくなるとか、東方研究所を建設すると巫女(萌え)を輩出しやすくなるとか。ちなみに、施設は成長するものも多く、最初は小さかった校舎が年を経るにつれてだんだん巨大なものになっていきます。個人的に、魔法学校舎の最終形は必見。

最終的には、いくつかの校舎と、専門施設、闘技場など収入の大きいもの、そして、住居が1/3から半分を占めてくるはずです。

卒業生は、学園のほか、グリンスヴァール王国、レグルリア国、ライバー国、ブレッドワード商国に就職させることができます。もちろん、就職させた卒業生の職業によって、学園や各国のパラーメーターも上下します。軍事系の卒業生は治安と軍事を上昇させたり、職人は治安や工業を上昇させてくれます。案外上昇しないパラーメーターが、風俗。遊技場を建てて娼婦や娼夫を大量に送り込みましょう。風俗は一度上がってしまえばなかなか下降しないので、遊技場を一気に3つくらい建ててやればいいと思います。ただし、この二つの職業は治安を減少させてしまいます。

個人的に、看護婦を送り込むと風俗が上昇する(?)現象がおもしろかったり。また、序盤はレグルリアに軍事系の卒業生を送り込まないようにしましょう。攻め込まれるて学園に被害が出ると、余計な出費を出すことになりますし、最悪、ゲームオーバーの可能性もあります。学園内戦闘は、ヒロインが全員揃っていればまず負けることはないと思いますが。

イベントはほとんどがランダム。学園の様子や王国の様子を逐一観察していると見ることができます。ほとんどが学園コメディで、爆笑のものもあれば、シュールなものまで個性豊か。全部見るのには根気のいるクリック作業が必要となりますが、ぜひ、頑張って全部見てみてください。


システム A サウンド A グラフィック A シナリオ B シュミレーション A 総評 A

シュミレーションゲームとしては非常にレベルの高いゲームではなかったかとは思います。システム面に関して言えば、SAVEとLOADの使い勝手の悪さが際立ちましたが(クリック数がやたら多い)。

サウンドは可もなく不可もなく。OP曲はゲームにとてもよく合っていたと思います。

グラフィックはG・むにょ氏。イベント絵に若干の不整合があったように思いましたが、基本的にはストライクゾーン。シャル関連のHシーンがやたらエロイのです。

シナリオは……実はあってないようなもの。各ヒロインルートにはそれぞれの物語のようなもの(?)があるにはあるのですが、それほど際立った存在感があったわけではなかったですね。どちらかというと、学園の運営そのもののほうが楽しかったです。

シュミレーション度は、上にも書いたとおり、かなりの出来栄えでした。ただ、フリーモードでどうしても学園評価SSSがもらえない……。突き詰めれば、それだけ難易度の高いゲーム、ということなのかもしれません。

余談:タイトル画面の「グリンスヴァールの森の中、はじまります」の声に萌えた。

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テーマ:美少女ゲーム│ジャンル:ゲーム
レビュー | コメント(0) | トラックバック(0)2006/08/30(水)16:13

諦めこそ肝心なり

『がくと!』の攻略は諦めます(爆)
というよりも、アンインストールはせずに放置。また、暇とテンションが合えばやりたいな、と。……なんというか、自分的には相当地雷だったみたいです。

さて、『グリンスヴァールの森の中 -成長する学園-』は、今日か明日中にはレビューをアップできると思います。

ああ、それにしても遊んだ遊んだ。CGがひとつ埋まらないので攻略を見てみると、学園閉園イベントなるものを見ないといけないらしい。わざわざGAME OVERになるのも癪なので、最後にクリアデータでも入れてCGだけ確認してみよう(←ダメな奴の典型)。

ともあれ、次はなにをしようか。『プリズム・アーク』は来週くらいに買うとして、今は手元に詰みゲーが三本ほど。今の気分では『Piaキャロットへようこそ!!G.O.』になりそうな予感。これもまた今更ですが、今年のエロゲー事情は本当に不作だなー。あとは『あると』と『ToHeart2』。

でも、今は正直『MELTY BLOOD Act Cadenza』で手一杯。男は黙って軋間だぜ!

というわけで、あと少しで最後の夏休みが終わりを告げようとしています。……っていうか、僕はいったいなにをやってるんだ?

テーマ:美少女ゲーム│ジャンル:ゲーム
オタク&プレイ日記 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/08/29(火)18:39

Character material!!!!!!!!

先に断っておきますが、はっきり言って、わからない人にはまったくわからない怪文が以下より繰り広げられることになります。どうかご容赦を。というか、今回の日記は少々狂った感じでいきたいと思います。

……さて、一言断ったところで、それでは思う存分叫ばせてもらいましょうか。





「Character materialキターーーーー!!」

今日はとらのあなへ行ってきましたとも。ええもう、大賑わいでしたとも。っていうか、キャラマテ買っちゃったよハッハッハッ!

いやもうやたらとテンション高いです。平常心なんて何処かへ行ってしまいましたとも。お一人様五部限定だってさ、今のテンションなら五部なんて楽勝だよ。いやはや、まさにジェノサイドフィーバー(バカ)

っていうか、収録されている奈須さんの小説のなかで、ようやくあの方々が動き出したようですね。月姫もいよいよ次のステージへ移行ということで期待しておいてもいいのでしょうか? どうやら、大変なことになっている模様、戦争勃発か? まあ、某研究室の考察を読んでいる以上、なにがはじまるのかはある程度予想できますけど。でも、カレーの人は相変わらずのようです。なんでも殺しちゃう死神くんも相変わらずの惨殺っぷり。いったいどこまで強くなるんだ殺人貴くん。

あと、OHPで公開されていたメレム・ソロモンの鯨が予想以上にカッコよかった。というかこの美少年、何気にスペック高すぎ。こんなのにサーヴェントは太刀打ちできるんだろうか。無限の解析の情報からすればけっこういい線いくっぽいけど。新たに登場したブラックモアにしてもそう。二十七祖は本当に化け物揃いか。

それ以外は、ネタ企画がいい感じです。つくりものじさんナイスだぜ! スピンアウト企画だろうがなんだろうが、おもしろいものはそれだけで完成形だ!

さて、ここからは少し真面目に。『MELTY BLOOD Act Cadenza』付属の用語辞典。その「アトラス院」の項で記載されている情報と、これまでに公開されている情報から、キャラマテ収録の小説の延長線上で(「the dark six」、あるいは「月姫2」という物語?)人類の滅びに近い大事件が起こるんだろうかと考えてみたり。いやまあ、情報が膨大なので処理しきれていない感はありますが。「六王権」=「第六」=「六人姉妹」? そうだったらおもしろいなーと。滅びっていうのは言いすぎだろうか。それにしても、いずれ行き着く先が『Notes』の世界であるなら、ここから人類は滅びていく(?)ことになっちゃったりするのかな? ……深読みしすぎだったらえらい空回りですけどね。ともあれ、月姫の延長線上の物語であるなら、やっぱりアルクの動向も気になるところ。早く続編が読みたい(あるいはプレイしたい?)。

というわけで、今日はこのへんで。もう、『がくと!』のコンプは諦めてもいいですか? っていうか、やっぱり『グリンスヴァールの森の中 -成長する学園-』はおもしろい。もう少しやり込んだらレビューアップします。それまでごきげんようー。

テーマ:同人│ジャンル:アニメ・コミック
オタク&プレイ日記 | コメント(2) | トラックバック(0)2006/08/27(日)22:05

『がくと!』は放置

ええ、もういっさいがっさい進んでません。

『がくと!』が予想以上に厳しいクオリティーです。私生活以外に忙しいことが山詰みだっていうのもありますが、いまいちゲームにのめり込めないんですよね……。というか、僕としては地雷指定相当のゲームだと思っています(たぶん、最初から期待しすぎていたせい)。

とは言ったものの、別のゲームは順調に進んでいます。『グリンスヴァールの森の中 -成長する学園-』です。なんというか、こう……ちまちまとゲームを進めていくシュミレーション系が大好き。昔は、PSで『バーガーバーガー』だとか、パソでは『シムシティ』などをよくやったものです。

んで、今はシュミレーションの部分では一緒でも、根本的に方向性が違うものがおもしろい。つまりエロゲーなわけですねー。別にエロゲーじゃなくても、エロゲーみたいなコメディがあればまったく問題はないわけですが……。

夏中にレビューをあと三本。

……無茶かな。

テーマ:美少女ゲーム│ジャンル:ゲーム
オタク&プレイ日記 | コメント(2) | トラックバック(0)2006/08/19(土)17:19

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REN-KANESHIRO

Author:REN-KANESHIRO
B級大好き、ついでに良作大好きな普通のエロゲーマー。プレイペースは遅し。まったりゲーマーやってます。

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……実は超不定期更新? いっそ、TYPE-MOONファンサイトにしたほうがコンテンツは充実しそうな予感。まあ、そんな暴挙に出るつもりはさらさらありませんが。それこそ、某研究室と性質がかぶってしまって存在意義がないですし。
ともあれ、『プリズム・アーク』が発売! ……でも金がない(涙)宝くじの神様よ、降臨したまえー。


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