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夏休み積みゲー消化計画

夏休み積みゲー消化計画、順調に進行中。
「侵触 ~淫魔の生贄~」終了したんですが……

こういうゲームは、どういう切り口でレビューすればいいんでしょうね。ただただ頭を捻るばかりです。このジャンルのゲームを通してプレイしたのって始めてなので……

やっぱり、僕には純愛とかシュミレーションとか、そういうゲームのほうが向いているようです。ゲームの幅を広げるとレビューの幅も広がるのはいいのだけれど、純粋にゲーム性を楽しめない部分があるので、どこをどう評価すればいいのかも見えてこないし。

ただ、なんだかんだ言っても、レビューを書くという一点については、頑張って書き上げて勉強しないとと思う今日この頃。

次は「カルタグラ ~ツキ狂イノ病~」を。
インストール完了で、OP部分だけ見たんですが、これがすばらしくおもしろそう。またまた無駄に高評価をたたき出しそうで怖いのですが、できるだけ客観的に見ていきたいなと思ってます。

今日はとらのあなへ行く予定だったんですが、雨が降っててダルイということで中止。急に暇ができてしまったので、今日は朝から湯本香樹実さんという作家さんの「ポプラの秋」という本を読んでます。

とりあえず、読書はいいですね。「終わりのクロニクル⑤〈上〉」も読まないといけないし、まあ、今日も一日まったりといきますか。

レビューはまた明日にでも。頭を捻って頑張ります故……

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オタク&プレイ日記 | コメント(1) | トラックバック(0)2005/07/31(日)12:55

「夏色小町」レビュー??

-秋色恋華の原型?-

さて今回UPする「秋色恋華」と合わせてということで、過去に書いたレビューを修正してUPしようと思っていたのですが……今はちょっと趣向変えてということで。

まあ、「秋色恋華」をプレイしたからこそ書けることも出てきたという意味では、これはこれでレビューを書くという意味で新たな試みですね。きっちりヒロイン全員を再プレイしたわけではないので総評や詳しいことを書くわけにはいきませんから、縮小レビューとして書かせていただきます。

まず、いちおう夏色小町をインストールし直して雰囲気を掴み直してみたのですが、純愛の王道という意味では「秋色恋華」の原型を感じずにいられませんでした。

尺の短さ。シナリオ展開のテンプレート的な運び。キャラクターとCGの演出。音楽の雰囲気。そのどれもがうまく「秋色恋華」に繋がっているかと思われます。

が、それだけにレベルダウンは否めず、逆に「秋色恋華」へのレベルアップが非常によく見えてきました。

ただ、「秋色恋華」の方はタイトルにある「秋」が感じられなくなったのに対し、「夏色小町」は、田舎町の「夏」らしさが十二分に引き出されているというところで評価が分かれますね。これは、夏ゲー大好きな人にはたまらない演出でしょう。

そして、相も変わらずヒロインたちに感情移入しやすい。ここの会社はそういうプロ集団なんだなと思わせる仕事をやっておられるのではないでしょうか。

まあ、簡単にここまで書きましたが、僕は「夏色小町」がよかったから、その心を引き継いだであろう「秋色恋華」をプレイしたわけで……

期待を裏切らないということはいいことだなと、そう感じることが出来ましたね。ただ、これでは「夏色小町」の縮小レビューですらないような気もするんですが(^_^;)


レビュー | コメント(3) | トラックバック(0)2005/07/30(土)14:37

「秋色恋華」レビュー

-純愛の王道について行けるかが鍵-

さて、ターゲット層が分かりやすいということは、内容もそれに応じて予想が可能ということですよね。つまり、純愛ゲームとしての利点を叩きつけられるようなゲームというのは、それだけで賛否が分かれるわけです。

学生生活と日常→ちょっといい雰囲気→告白→主人公とヒロインの前に立ちはだかる壁→Happy End

と、まさに王道中の王道を突き進む本作。それでは芸がないと言われればそれまでなのですが、その芸のなさを一つの特徴として地道にも高いクオリティーを引き出していく、というのが「秋色恋華」をプレイして感じたもっとも大きな「褒める」べき部分でしょうか。

シナリオ的には、はっきり言って目を引くような大きなイベントは起きません。ヒロインの伊吹は、プロテニスプレイヤーとしてのこれからの自分のあり方に苦しみ、妹でアイドルの葵は、兄と妹という境をどう越えていくのかという心の葛藤など、シナリオ的に山場となるイベントはあるのですが、それ以外に起きる普通のイベントはどこまでもいたって普通。安心してプレイできる純愛ゲーとして見るならばいいのですが、こういうシナリオを苦手とする人には正直キツイでしょうね。純愛を苦手とするユーザーがこの手のゲームをプレイするかどうかということはさておきとしても、もう少しボリュームを持たせてゲームそのものに力を持たせられたのではないかと思われます。

何より、主人公とヒロインが交流を深めていくイベントのほとんどが遊園地と修学旅行によってまかなわれているというところが惜しい。ヒロインの性格によって行き先の変更くらいは考えてほしかったです。シナリオライターを四人も起用しているということもあって、もうちょっと頭の捻りどころがあったのではないか、と思いました。ただ、四人の連携を、共通パートを設けることでより強固なものにした、という考え方もできるので、一概に一刀両断できないところがありますが……

横道など考えもしない純愛の王道。そこにハマれるかハマれないかは、どんなジャンルにも共通するものですよね。ただ、このゲームの場合は、明確な指針がある分それでいいと思えてしまう。上に上げたように、確かに王道、確かに平凡、確かに芸がない。でも、そういうジャンルを目指しているという意味では、このゲームは随所からその心意気が滲み出してきていると思います。


-キャラを生かすかシナリオを生かすか-

キャラを生かせば萌えゲー。シナリオを生かせば、読みごたえのある作品に。そのどちらも生かせているものを良作。

上で書いたように、本作のシナリオの出来は充分満足できるものでしょう。では、キャラクターを生かすシナリオ、ゲームバランスという意味ではどうなのか?

絵師は、月杜尋と悠樹真琴ですね。二方とも、とても可愛らしい絵を描かれる方で、僕個人的には非常に好きです。

そして、キャラ自体は非常に感情移入しやすい。立ち絵もそこそこ豊富だし、声優さんの演技力も満足できる域です。汗マークやハートマークなどの演出もウザくならない程度にあしらわれており、演出的には非常に凝っています。そういう意味では、純愛ゲームの良さを充分に発揮できるような演出が心がけられていますね。

ただ、ここで一つ問題になるのがゲームの尺の短さ。
お手軽にプレイできる、という意味では非常にいいのですが、尺が短い分だけ、シナリオ中で語れる主人公とヒロインとの関係も短くなっていくわけで……

つまり、シナリオが急展開して一気に駆け抜けていく感が、ヒロイン五人、常につきまとうわけです。そこを、違和感があまりないようにカバーできているという意味では成功しているというか、かなり頑張ってくれていると思うのですが、その頑張りをもっとシナリオの尺にまわしてほしかった。あまりの展開の速さに、プレイ側は若干唖然としつつも、駆け足の説明に必死に食いついてゲームにのめり込んでいかねばならないわけです。特に、主人公の感情描写などは、もっとじっくりと時間をかけてやってほしかったのが正直な感想でしょうか。

これは、上で書いたボリュームにも関係してくることですね。「ここからここまでの範囲(プレイ時間)で良作を作る」というゲームの作り方が「秋色恋華」の作り方でしょう。そうではなく、「ここからここまでの内容を順序だててきっちりと描き出す」という作り方の方が正当純愛にはぴったりなのではないかと思うのです。


システム S サウンド A グラフィック A シナリオ A 総評 A

さて、それでは総評ですが……

まず、システム面は秀逸の一言。あったらうれしい機能やら、あってもなくてもいいんだけどあってくれると非常にうれしい機能やら、今僕が考えうるだけのすべての機能が備わっています。

サウンドも非常によかった。とくにOPの「秋色」にはクラッときましたしね。ここでも、純愛ゲームを100%楽しむための努力が光っています。シーンごとに流れるBGMも、耳に残るものが多かったですし。グラフィックとシナリオは上に書いたことなので割愛したとしても、再びここで「よかった」と言っておかなければならない出来でした。

最後に、確かにこの作品は良作なんです。それは間違いないんです。ただ、もっと大きいものを目指せたのではないか、そういう可能性を伺わせる良作ですね。「それが私たちのソフトハウスの方針なんだ」と言われればそれまでなのですが、ユーザーとはよりおもしろいものを求めてしまう生き物。あと一押しがほしかったという意味では、非常に印象深い良作でした。次回作にはかなり期待したいところ。とりあえず、ファンディスクは絶対買いです。


レビュー | コメント(1) | トラックバック(0)2005/07/30(土)14:29

秋色恋華終了~

秋色恋華コンプ。今回は、やり始めから終わりまでの時間がすごく短かった……それだけおもしろかったっていうことですね。ついでだから、ずっとしまっておいたままだった「夏色小町」のレビューも修正してUPしようと思ってます。

レビューは、運がよければ今日中に。悪ければ明日にでも。
僕の家は、父の寝る時間に合わせてネットが切れるんですよね。なんでもかんでも管理したがる人というかなんというか、とりあえず、ネットばかりしてないで早く寝ろってことなんですが、夜は部屋に引きこもってゲームしてるんで、ネットが繋がってなくてもあんまり不便じゃなかったり。まあ、そういう環境に慣れればどうってことないってことですね。

んで、次は「侵触 ~淫魔の生贄~」をやろうかなと。っていうか、すでにプレイ中。

やっぱりダメですね。基本的に純愛ゲーマーな僕にとっては、こういうただひたすらヤリまくるだけのゲームはキツイです。
だけど、せっかくレビューブログ始めたんだから、いろんなジャンルのゲームをプレイしようと思ってですね……でも、早くも挫折しそう。

はてさて、このゲームをどういう切り口でレビューしたらよいものかと、まだコンプしていないのにプレイメモを取りながら頭を捻ってます。

しかし、夏はしんどい。ヘッドホンをつけた耳が蒸れる蒸れる。昼間はなんとか扇風機だけで耐えているんで……
耳を完全に覆うタイプの、けっこう音のいいヘッドホン(音楽を聴く時は最高にイイ)なんですが、それが災いしました。
とりあえず、明日は友達と一緒にとらのあなに行こうということなんで、その時にでも夏用に安いヘッドホンを探して来ます。

それでは、今のところはこのへんで~


オタク&プレイ日記 | コメント(1) | トラックバック(0)2005/07/30(土)10:48

葵ルート終了

葵ルートやっと終わった~
僕的にはちょっと苦痛でしたね。やっぱり、僕はツンデレに生き(ry

まあ、基本的に悪いわけじゃないんですよ。ただ、先に香澄と真由を一気にやってしまったのが痛かっただけで……

でも、伊吹はわりと好きなキャラなんでけっこう楽しめそうです。

ただ、( Д)  ゚ ゚みたいなバグがあったりするので、今からプレイする人は修正パッチはきっちり当てときましょう。


オタク&プレイ日記 | コメント(3) | トラックバック(0)2005/07/29(金)10:28

英里子ルート終了

英里子さんルート終了!!

今のところ、これで三人目なんだけど、香澄と真由と……特に香澄は俺の中で殿堂入りしそうな予感……
純愛でここまで楽しめているのも久しぶりかな。シナリオも、少し詰めが甘いような気もするけど、それなりに出来ですかな?
というより、普通で王道過ぎるシナリオをうまく演出して良作にもっていっている感じ。

次は葵ルートで、最後に伊吹ルート。このままの調子でいくと、評価もかなりよくなりそうですね。
プレイメモも、いい意味でメモすることがないし……「さよなら」は最悪だったからな~

とりあえず、今日中に葵ルート終了させたいところ。眠いんで昼寝でもしますか……


オタク&プレイ日記 | コメント(1) | トラックバック(0)2005/07/28(木)15:49

香澄ルート終了

ヤベェ、こりゃあ萌えだわ♪

秋色恋華、ヤバイッス。おもしろいッス。萌えッス。牛丼ッス。
ちょっといい意味で予想をはずされましたな。夏色小町を個人的にリスペクトしてたんで、その延長戦でプレイしてみたら、これがとてつもなくレベルUPしてるっぽい。

さて、次辺りは真由でも。香澄ルートに関してはお嬢様満喫で悔いはありません。ただ、ちょくちょく小言を言ってやりたい部分もあるんで、そのへんはまたレビューの時にでも。

明日は牛丼でも食べに行くかな~


オタク&プレイ日記 | コメント(0) | トラックバック(0)2005/07/26(火)21:10

日本橋にて

というわけで、「_Summer」のパッケージに激萌え。っていうか、なんか「あの」ゲームに似てるなぁと思いながらも、この夏の、とりあえず今のところはこれをピックアップ。友達の薦めでは「あやかしびと」も捨てきれないですが、夏ゲーLoveの僕にとっては、軍配がどちらに上がるかなど決まっていて当然というわけで……

とりあえず今日からは「秋色恋華」をプレイ開始。開始まだ一時間そこそこですが、なかなかいいすべり出しですね。若干ギャグが寒いところもあるんですが、暑い夏の夜にはちょうどいいくらいです(さぶっ!)

……それにしても、イエサブをちょっと顔を覗かせてみたら、「アクエリアンエイジSagaⅢ」のカードが並んでいる……手を引いたはずなのに、なんだ、この後藤なおの魔力は!!
んなこんなで、とりあえず自制心をもって帰宅後、ちゃっかり「統巫女〝厳島 美晴〟」を眺めてご満悦してました。美晴萌え~巫女さん萌え~です。かなり癒されます。来年の初詣、早くこないかなぁ~(オイ)


オタク&プレイ日記 | コメント(0) | トラックバック(0)2005/07/24(日)23:51

「永遠のアセリア EXPATION」レビュー?

本編で、トキミと今日子のシナリオがないことに泣いた人はぜひプレイしていただきたいですね。シナリオ自体はかなり簡略化されており、用意されているミッションもそれぞれ二つずつしかありませんが、とにかく「永遠のアセリア」で満足できた人にとってはおいしい「オマケ要素」的なゲームです。ですので、今回レビューはしません。基本的に、すでにUPしている「永遠のアセリア」のレビューと変わらないからです。
そのかわりに……




--以下、ExtraMapについての完全ネタバレキャプチャー(反転してお読みください)


トキミと今日子のシナリオを両方クリアすると、タイトル画面に「ExtraMap」という文字が出現。ありとあらゆる要素の難易度が最高級なMapだけに、「永遠のアセリア」を楽しめた人にとってはおいしすぎるミッションになってるんですが……Xuseはユーザーサービス旺盛すぎます(苦笑)

まず、本編でエタナール化するすべてのキャラクターがエターナル化しているという反則的状況。本編をプレイした人なら分かると思いますが、エターナル化したキャラとしていないキャラとでは、まさに天と地ほどの戦闘力の差があります。
その上、○○が戦闘キャラとして使用可能に……もう、なんでもあり、な状態です。が、残念ながら「悠久のユーフォリア」は登場しませんのであしからず。

そして、それ以上にびっくりなのが敵ユニットの配置。「黒き刃のタキオス」やら「法皇テムオリン」やら、その他、本編で登場したすべての敵エターナルが登場。サードガハラム、イオ・ホワイトスピリット、ウルカ、エトランジェ状態の今日子と光陰、瞬なども敵として登場し、まさに敵さんオールスターズ。
特に、「法皇テムオリン」の三人チームや、ある地点で伏兵として出現する「統べし聖剣シュン」三人チームなどなど……いくらこちらがエターナルをたくさん引き連れていようと、主要メンバーが一人でも死ねばゲームオーバーなので、難易度は超絶高いです。
また、凡庸ユニットの死亡も戦力的には非常にキツイことになりかねませんので、その時点でリセットせざるおえません。
「統べし聖剣のシュン」の「オーラフォトンブレイク」一撃で凡庸ユニットはほとんど死にますし、エターナルと言えど、少しのダメージが命取り。追撃の「ワールド」で、ディフェンススキルを発動できずにクリティカル判定をもろに喰らい、それこそ瞬殺されます。というわけで、回復はこまめに。回復さえ怠らなければ、決して難しいゲームではありません。まあ、エロゲーですからね。ただ、普通のS・RPGと比べても見劣りするわけではありませんので気を抜かず!!


--というわけで、ユニットの運用は最新の注意をもって。それでは、各ユニットの説明でも。

「聖賢者ユウト」
主人公だけあって、その戦闘力は絶大。「倉橋 時深」「紫電のキョウコ」と並びオールラウンダー候補です。必殺の「コネクティッドウィル」に、雑魚には「オラフォトンブレードⅣ」を。ガードさせれば無傷。「エターナル」で自らのすべての能力を向上させ、「オーラフォトンビームⅡ」で厄介な敵も瞬殺。まさにいいこと尽くしではありますが、オールラウンダーとして運用する場合は、敵が強ければあっさりやられてしまうこともけっこうあります。
また、「コンセントレーションⅡ」はライフを回復させ防御力を上げることができますが、攻撃力が減少してしまうため注意が必要。

「永遠のアセリア」
特性的にはアタッカーですが、エターナル化しているので、ディフェンス、サポート、すべての局面において活躍します。
それにしても「エターニティーリムーバー」の攻撃力は圧巻。とりあえず強敵はアセリアに任せておけばほとんど一撃です。が、与えるダメージが膨大なだけに、カウンターで受けるダメージも膨大。けっきょライフが1になってしまい、敵のディバインマジックで瞬殺される可能性が出てくるので気をつけましょう。

「聖緑のエスペリア」
彼女のいるチームは、ディフェンススキルの「アブソリュート」のお陰で
まさに鉄壁。ありとあらゆる物理攻撃を遮断します。ですが、「ネイチャーフォース」の攻撃力はアセリアにも匹敵しますし、「エンジェルプライヤー」の回復力、行動回数も魅力的。というわけで、状況に応じて使い分けましょう。
「アブソリュート」は行動回数が低いので、「デボテットブロックⅧ」も活用しながら進軍を続けるのが無難。それでも防御力500%は並じゃあないですが。

「再生の炎オルファリル」
エターナルは基本的にどの局面においても活躍しますが、オルファリルに関してはサポーターから動かす意味があまりないと思われます。が、局面に応じて使いまわしが可能なため、実力は思った以上に高いです。
「すた~だすと」「あぽかりぷすⅡ」の全体魔法で敵を弱体化し、強力な敵が現れたら「はいぺりおんすたーず」で燃やし尽くしましょう。この究極魔法に耐えられる敵は一部のボスユニットを覗いてほとんどいません。唯一の弱点は、行動回数がたったの1であること。そのため、拠点での回復はこまめにしましょう。

「深遠の翼ウルカ」
エターナル化したウルカに関して言えることは、ひたすら斬り刻めということです。アセリアほどの爆発力はありませんが、総合的な戦闘能力はアセリアと同等であり、すべてのアタックスキルの行動回数を数えると、行動可能ターンはアセリアのそれを遙かに上回ります。「天壌無窮の太刀」と、思い出した頃の「プロファインドパワー」だけで充分すぎるほど活用できます。
回復、補助、そして攻撃と、その運用精度はかなり高いので、戦闘の要としては絶大な破壊力を有します。

「倉橋 時深」
とりあえず、強敵には「クリティカルワンⅡ」を使用しましょう。オールラウンダーとして運用する場合は「タイムシフト」と合わせて、圧倒的な攻撃力を発揮します。
「タイムアクセラレイトⅥ」「タイムトリップファンⅦ」など、威力、行動回数、どれも一級品のものばかり。名前そのものが「通り名」になりかねないだけに、その強さと運用のしやすは全ユニット中でも最高ランク。「紫電のキョウコ」は、ニ枠あるオールラウンダーの一枠決定として、あとの一枠は「聖賢者ユウト」とどちらかお好みで。
ただ、彼女自身は回復能力を持たないのでその点にだけ注意しましょう。余談ではありますが、彼女は神剣を三本持っているとか……

「紫電のキョウコ」
文句の付け所のないオールラウンダー。アタックでは「イクシードⅧ」の手数の多さと、対ボス戦には「シャイニングブレイカー」を。ディフェンスでは、「スパークレシーブ」で与えられたダメージを与え返し、サポートでは、「ボルトチャージ」でライフを回復しつつ攻撃力を上昇させ、破壊的なイナズマの嵐、「サンダーストームⅤ」と「ライトニングブラストⅥ」で敵を消滅。
主力中の主力ですが、「聖賢者ユウト」同様、やられる時はあっさりとやられます。強いからと言って無理な運用のしすぎに注意!!

「碧 光陰」
エターナルではないにも関わらず、エターナル級の働きを見せてくれるエトランジェ。手数は少ないですが「ワールウィンドⅧ」の破壊力は圧巻。
基本的にはディフェンダーとして活躍させつつ、「プロテクションⅧ」などでダメージを回復させながら戦えば、「聖緑のエスペリア」に近い運用が可能です。

「○○」
完全なおまけキャラ。が、その強さはまさにおまけ的。レベルだけで言えば全味方ユニット中最高で、運用には少しクセを感じるかもしれませんが、強さとしては申し分なしです。
特にアタックスキルが充実しており、対HP効果8068は驚異的。また、敵のアタッカーとサポーターを対象とするスキルを所持していて、このユニットからの攻撃を受けた敵は、「統べし聖剣シュン」の「オーラフォトンブレイク」の如く、行動不能に陥ります。ディフェンスに関しては「オーラフォトンバリア」が使えるものの、その対HP効果はたったの100なので間違ってもディフェンダーには配置しないように。「オーラフォトンビーム」もスタートタイミングに発動でき、その対HP効果は33%。使ってみれば分かるのですが、スタートタイミングに33%は破格のダメージなので、ブラックスピリットが敵ディフェンダーに配置されている場合はかなり役にたつはず。


その他凡庸ユニットに関しては、グリースピリットの「大樹のハリオン」は必須。「曙光のニムントール」を使うかどうかはお好みで。
ただ、「キュアーⅡ」の回復力はおすすめなので、「倉橋 時深」などと組ませて回復役にするのも吉。「倉橋 時深」をアタッカーとして有効に活用したい場合であれば、組み込んでいて損はないユニットです。


三人いるブルースピリットは、はっきり言って好みの問題です。主力のアタックスキルが尽きた時の交代要員や、ディマインマジックのインタラプトが主な役目となるので、能力にはそれほどこだわらなくてもいいのが理由。
ただ、「ExtraMap」はその構造上二手に分かれた方が効率がいいので、「永遠のアセリア」が配置されているチームとは別に、インタラプト要員としてできれば一人はほしいところ。
オススメは「静寂のネリー」。「ヘヴンズスウォードⅤ」の手数が多いので、「倉橋 時深」のタイムシフトと組み合わせればかなり強力です。
「熱病のセリア」はバランスがよく、「孤独のシアー」は攻撃力型。前者は「静寂のネリー」以上に攻撃の手数でターン持続できるものの、そこまでブルースピリットを活用することがないと思われるので除外。それならば「静寂のネリー」に「倉橋 時深」の「タイムシフト」で、対HP効果2000の「ヘヴンズスウォードⅤ」×6のコンボの方が圧倒的に便利です。
「孤独のシアー」の攻撃力は魅力的ですが、1ターンにたった1回しか行動できないので、敵のディフェンススキルを突破できないという問題があります。


レッドスピリットは、断然「消沈のナナルゥ」の「アポカリプスⅡ」を。「赤光のヒミカ」を使う意味はほとんどありません。一番使えないユニットです。


ブラックスピリットは、初期の配置で「月光のファーレーン」「失望のヘリオン」ともにチームに配置されているように、凡庸ユニットでは一番活躍の場が多いと思われます。手数、突破力、総合ダメージでは、凡庸ユニットの中では最高でしょう。
「失望のヘリオン」などは、「アイアンメイデンⅡ」「テラーⅢ」に対HP効果があるため、「月光のファーレーン」よりも運用の幅が広がるかと思われます。
が、攻撃力に関しては前者の方が断然優秀なので、「碧 光陰」などと組ませておけば、爆発力と堅実的なダメージとで安定した戦力になるでしょう。相手のブラックスピリットのカウンターとディバインマジックにさえ気をつければ、怖いものはありません。


--では、これらでどのような対処をしていけばいいのかというと。


全体的な戦力はこのようなものですが、それでも苦戦は必死。特に「統べし聖剣シュン」「法皇テムオリン」「黒き刃のタキオス」「業火のオトゥシトラ」は、特にキツイ相手ですね。
「統べし聖剣シュン」は、すべてにおいて抜きん出ているとしても、「法皇テムオリン」などはエターナルのみで編成したチームでも負けることがあります。全ユニット全回復で挑みましょう。それでも選択をミスすれば確実に誰か一人は殺されます。また、「再生の炎オルファリル」の「はいぺりおんすたーず」ないまいち効果が薄いです。とにかく、ダメージを受けたら次のチームに回し。徹底的に逃げの戦法で。

また、「黒き刃のタキオス」はオールラウンダー配置時の強さが破格。異様に固い上に「限界突破」で回復されてしまっては、なかなか勝負がつきません。なにより、「永遠のアセリア」の「エターニティーリムーバー」で一撃ではないところが痛い。これも、数ターンかけてじっくりやるのが無難。すべてのエターナル戦に言えることですが、「倉橋 時深」の「タイムシフト」の使用は最新の注意をはらいましょう。使いどころを間違えればこれもまた確実に殺されます。

「業火のントゥシトラ」の三人配置は、ある意味「法皇テムオリン」よりも厄介。カウンターダメージが大きい上に全体攻撃を連発してくるので、スピリット隊をぶつけるのは自殺行為です。できれば「聖賢者ユウト」や「紫電のキョウコ」だけで倒したいところ。回復はこまめに。攻撃は二の次です。

そして、何気に強いのが「不浄のミトセマール」。サポーターとして配置されていることが多く、サポートスキルの「不浄」を喰らうとターン内の行動回数が1回減ってしまうので、「永遠のアセリア」の「エターニティーリムーバー」が発動不可になるなど、主力の攻撃、サポートがいっさい使用できなくなるからです。ですので、無理はせず、手数の多い「深遠の翼ウルカ」や「紫電のキョウコ」で押し切りましょう。

「水月の双剣メダリオ」は、エターナルながら雑魚です。スピリット隊では少し荷が重いですが、こちらがエターナルを用意してやれば敵ではありません。が、やたらと堅い時があるので、やはり「永遠のアセリア」頼みで。仮にも天位神剣の力は伊達ではありません。

エトランジェ版の「岬 今日子」は、はっきり言って怖くありません。ライトニングブラストにさえ気をつければまず殺されることはないです。「碧 光陰」の場合は、サポーターに配置されている時が厄介。「プロテクション」の回復効果でほとんどのダメージが帳消しにされてしまうのがその理由。そういう時に小技は無用。圧倒的な破壊力で有無を言わさず消滅させるのがもっとも簡単な戦法です。

そして、ブラックスピリットの「トリーズンブロック」とレッドスピリットの「ファイアークローク」。これらが常に進軍の邪魔をします。「聖賢者ユウト」の「オーラフォトンビーム」や「紫電のキョウコ」の「サンダーストームⅤ」、「再生の炎オルファリル」の「はいぺりおんすたーず」を惜しまず使うことをオススメします。


--最後に。

……基本的に、こちら側がいくらオールスターでも、相手側もオールスターなので余裕をかましていると確実に殺されます。何度も言いますが、「統べし聖剣シュン」が本編のラスト同様の強さで、しかも三人編成で出現するあたり、ゲームバランスのばかばかしさが垣間見えます。

持久戦は必死。焦らずゆっくりと進軍すれば問題ありません。拠点に帰っての回復も、面倒くさがらずに「たかが10ターンのロスくらい」という意気込みでいきましょう。

個人的には「運命のローガス」や「悠久のユーフォリア」、「縁思のユキナ」、「無限のボー・ボー」。「倉橋 時深」の三本目の神剣などの登場を期待していたのですが、どうやら期待のしすぎだったようです。

しかしながら、「永遠のアセリア」で楽しめた人にはおいしい一本。入手は困難ですが、どうやらPS2版にきちんと収録されているようなので、ぜひプレイしていただきたいなと。


レビュー | コメント(0) | トラックバック(0)2005/07/24(日)22:46

「永遠のアセリア -the Spirit of eternity sword-」レビュー

-怖いほど遊べるか、一周目でギブアップか-

エロゲーでファンタジーでSLGとしては、最高ランクのおもしろさ。ですが、一周にかかる時間が軽く24時間を越える上、各ヒロインのシナリオも重複する部分がかなり多いので、作業化するゲームがどうしても苦手な人にはかなり苦しい内容になっています。

が、それでも通算80時間以上遊べてしまった者の意見としては、今作は、普通に遊べてしかも萌えられるRPG以外の何者でもないでしょう。

しかし、最初に言ったような「重複」が多い分だけダルさはつきまといがち。戦闘シーンそのものは非常によく出来ており、技の発動シーンなどは、はっきり言ってカッコよすぎて何度も見てしまいたくなります。ですが、自分でミッションクリアに向けてユニットを進軍させていかなければならないということを考えると、簡単に既読スキップして飛ばせるADVとはストレスの溜まり具合が違います。

ボリューム的に見れば確実に大作なので、それだけに残念なところ。物語もかなり綿密に練りこまれており、「うたわれるもの」並の出来は確実でしょう。若干、無理のある話の進展もあるにはありますが、ここまで「壮大」という言葉がぴったりなエロゲーもなかなかないんじゃないかと思います(完全に独断)


-SLG難易度高し。それ以外にもう少し力を-

SLGは本当に難易度が高い。「これがエロゲーか?」といったレベルです。なにせ、少し進軍をミスすれば簡単に死ねるわけですから。

しかも、メインキャラの死亡がゲームオーバー条件なので、終わる時は呆気なく終わります。セーブしていないと、それまでの作業がすべて無駄になるので、やる気はがた落ち。それなりの戦略が要求されるようなシステムになっています。

ただ、終盤以降、主人公とヒロインがとてつもないパワーアップを見せますので、ラストは案外すんなり行けますが、それでもラスボスではせっかく育てたユニットが大量死するので、敵のレベル設定はかなりのもの。

つまるところ、SLGとしてはひいき目に見ても確実に良作。PS2にも移植されていますが、そっちは本当に一つのゲームとして遊べる出来ですね。

にもかかわらず、それ以外のところがいまいち光っていないのが現状。エロゲーとして、絵が微妙というのはどういうことか!
明らかに手抜きのCGがあるかと思えば、まるで別人に見えるキャラクター。思わず笑ってしまうほど厳しいです。ところどころ目を見張るような構図のCGもあるにはありますが、それでも力不足は否めない出来でしょう。……プレイ側としては、慣れる以外に道はありません(涙)

そして、問題なのがADVでの主人公の行動。シナリオ的に見て、さらわれてしまった「妹」を案ずるのはいいのですが、これが少々ウザイ。自分の命や、仲間の命、親友の命、どれをとっても大切なはずなのに、いざ妹の問題を目の前にしてみれば、すべてがどうでもよくなってしまうような言動、行動を見せ始まる。極めつけは、親友が戦闘で死んだにも関わらず、次の章ではすっかりそのことを忘れてまた「妹」です。

せっかく、戦いの中で主人公の心の葛藤(友情、愛、正義など)とその成長を描けているのに、これではなかなか主人公に感情移入できません。一度読んでしまえば全スキップなシナリオでは、はっきり言ってどうしようもないです。

が、音楽に関しては良の良です。使いどころ、サウンドの臨場感、どれをとっても申し分なし。特にOPの「永遠のアセリア」は最高の出来ですね。ラスボスとの戦いの中で流れるのも、かなりいいサービスでした。

と、音楽では褒めたのにシステム面はボロボロ。スペックが低いパソコンでは表示不可能だとか、やたら重いだとか、選択肢時にセーブが出来ないだとか……まあ、これは他所のレビューサイトでも散々書かれていることなので割愛しましょう。


システム C サウンド S グラフィック B シナリオ B SLG S 総評 A

散々ダメなところを上げてしまいましたが、それでもいいものはいいということで総評はA。80時間の激闘に悔いはありませんでした。

問題のシナリオも、おもしろさとしては申し分ないのでけっきょくB評価です。設定ゲーに近いというか、そういう意味では月姫と同じ匂いもしますね。

もっと延期してよかったので、もっといい出来を期待……したいのですが、まあ、それは言わないお約束で。とにかく、作業系ゲーム大好きっ子にはたまらんボリュームを約束してくれます。次回作があればぜひプレイしたゲームですね。


レビュー | コメント(4) | トラックバック(0)2005/07/23(土)21:56

「巫女舞 ~ただ一つの願い~」

-巫女好きのゲームにあらず-

夏で田舎で純愛で巫女とくれば、それだけで喰いつけてしまえる人も多いだろうに、いぜプレイしてみると「あれ?」と首を傾げてしまう。

つまり微妙。よく言っても普通止まり。どうしようもないほどではないのだけれど、それだけに、判断に困った末「まあいいや」とコンプしてしまえるゲーム。

タイトル通り、出てくるヒロインは全員巫女なんですが、だというのに巫女らしさのカケラもないこのシナリオ(多少誇張気味)!!

なんなんだこれはと叫びたくもなってきますが、肝心の「巫女舞」のシーンがストーリー中盤でおざなりに扱われてしまう辺りでもうダメだと我慢の限界に達した人も多いはず。

とにかく、これではそのへんにあるなんの変哲もない神社で巫女さんが掃除しているのと何ら変わりがないんです。確かに巫女らしさを魅せてくれるエピソードやイベントもあるにはあるんだけれども、そのほとんどが田舎の和やかな日常での静かな会話に埋もれてしまっているんですよね。

夏で田舎でという背景的な演出にシナリオが呑まれてしまった感じ。そういった典型的な『夏ゲー』であればそれでよろしい。むしろそれであれば確実に良作なんだろうけれど、このゲームはあくまで巫女のゲーム。そんなことでは一つのゲームとして完成されているとは言えないのです。

ストーリーの流れとしては悪くはないんですが、それでもパンチ不足は否めませんでした。こういうゲームの傾向として、どうしても『key』の作品と比べてしまいがち。そう考えれば出来は標準なんだけれど、『標準+独特の味』がなかった気がします。


-キャラクターがクセもの? 声優人の助太刀-

まず、キャラクターがかなりカワイイ。

原画は『植田 亮』さんですね。クリクリした目が特徴的な絵師さんです。良作ではないエロゲーにありがちな、絵がそれなりによければ何だかんだ言いつつプレイできてしまえるという現象がありますが……

このゲームはまさにその典型。会話にはテンポがあるし、それらを彩る立ち絵も豊富。そんなところに手を入れなくていいから、もっと違うところに手を入れてくれと言いたくなりますが、これはこれで成功しているので文句も言いづらいのが現状。

実際、そういう意味ではプレイしていて飽きがこなかったし、案外そのテンポに引き込まれていた感もありました。そのあたりのことを考えると純粋におもしろかったですね。声優陣のキャスティングもそのレベルも、どれもが満足いく出来でした。

ただ、どんなに声優陣が頑張っていても、シナリオのダメっぷりをそれで補完したような形ではどうしようもないのです。


システム B サウンド B グラフィック A シナリオ C 総評 C

コツコツ磨きましょう。B級ゲーム専門でつくっていかれるのであれば必要はありませんが、ゲーム的にはあともう一押しでいい出来になっていたと思うので、次回作にはちょっぴり期待したいところ。

もともと僕はB級ゲーマーなので、こういうゲームはむしろ大好きなのですが、客観的なレビューでは総評はC。僕的にはHITな作品なんですけどね……

正直、巫女目当てではどうころんでも地雷でしょう。ところが、絵買いでそれなりに萌えられるゲームとして買った人には、普通によくできたゲームに感じられたはず。ぬるま湯シナリオ歓迎な人には断然オススメできますが、そうではない人は避けて通るべき道でしょう。

まあ、凡作らしい凡作としてはよく出来たほうですね。


レビュー | コメント(0) | トラックバック(0)2005/07/19(火)19:36

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